(全てが遊びのサイクル)・・・・大学生
表-4 下記は北海道の大学の山岳部とワンゲル実態
北海学園大学の山岳部は現在部員2名。OBの助けをかりないと山行も組めない状況のようだ。創部50年を超えるが、最盛期は部員50人の大所帯であったと言う。
北大山岳会も10人。わずかに統制がゆるいと思われるワンダーフォーゲル部が両大学ともに少人数ながら維持されているようだ。
酪農大学ワンゲル部は十数人らしいが、山岳部は数年前に部員がゼロとなり廃部となっている。
激減している、ある大学山岳部の部長に、何故部員が少なくなったかを聞いてみた。
「昨年までは女性部員も複数いたのだが、どうも皆が勘違いしているようです。昔と違いシゴキはないし、3K(きつい、汚い、厳しい)と思い込み敬遠しているのです。それと山岳部部員が少なくなった原因は、遊びが増えたのでキツイのは望まないようです。」
そこで見出しの「遊びのサイクル」が、現在の大学生のライフスタイルとなるのである。40代の親は中流以上でそれなりに裕福、あるいは80代の後期高齢者も孫の為に支援してくれるので生活費と学費は心配無用。苦学生と言う言葉はもはや死語となりつつある。
だから学生は遊びの為にのみバイトをする。それも遊び感覚で居酒屋やコンビニ、そこにも異性の遊び仲間がいる。特に男は女性の多いところが必須条件である。稼いだお金はオシャレに使い、異性と飲みに行く。全てが異性との付き合いが主眼であり、これは男女共通である。ここに、全てがあそびの範疇というサイクルが存在する。★大学生複数からの取材より
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